顎関節症治療は大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センター

顎関節症治療を行う大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センターです。顎関節症の症状やセルフケア、治療法をご紹介しております。

2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLDAWARD

2015年7月 国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定

世界に認められた実力で症状改善をサポートいたします!

マッサージが身体を壊す

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マッサージが体を壊す

マッサージを受けると身体が楽になりますよね。その楽になる経験から、またマッサージを受けに行きたくなる。この感覚が徐々に短くなり、毎日のようにマッサージに通う・・・・。

マッサージの効果

「でも気になる症状は全く変わっていない。変わったのはマッサージを受ける頻度が増えただけ」

このような方はいらっしゃいませんか?

 

マッサージの効果って何?

・筋肉の柔軟性向上

・血液循環促進

この2点が現れやすい効果です。ただしこれらの効果は一時的な反応であり継続することはありません。それではこれらの効果が現れる理由を考えましょう。

筋肉の柔軟性向上

筋肉を押さえることによって筋肉は伸ばされます。ストレッチをしているような状態です。マッサージを受けて痛いと感じたことはありませんか?それは強すぎるストレッチによって肉離れを起こすのと同じです。

強いマッサージの方が効果があるなんて言われることはありますが、筋肉を破壊して柔らかくしているだけなので、それを効果といえるのか疑問です。

 

血液循環の促進

マッサージで血液循環が良くなるのは、硬くなった筋肉が柔らかくなることによって筋肉内を走行する血管が解放され正常の循環に戻るためです。

強いマッサージによって筋肉の断裂が起これば炎症が起こります。それによってさらに血液循環が促進されますが良い反応ではありません。これはマッサージによって破壊された組織を修復するために起こっている反応です。また長いマッサージでも強いマッサージと同じ反応が起こります。

マッサージの注意

このようにマッサージは強すぎたり長すぎたりすると体を壊す原因になります。

特に顎関節症のように筋肉を傷めている場合には、筋肉内の血液循環は低下し組織も弱くなっています。そのような場所にマッサージを行うと咬筋や側頭筋の断裂が起こる事が考えられます。マッサージを受けた直後は改善しているように感じることが多いのがマッサージで治ると勘違いしてしまう怖いところです。

マッサージを受ける時には30分以内、理想は10分程度、強さは痛くないという表現よりは軽いマッサージが理想です。損傷されてしまった筋肉はある程度強いマッサージを受けても痛みを感じることはありません。そのような場合にはちょうど良いと感じるレベルは強いマッサージの可能性もあります。

マッサージに長期間通って症状が改善しない方は、マッサージをやめる事で筋肉が修復され改善するかもしれません。お試しください。

ちなみに週に何回もマッサージに通わせる治療院は医学的な知識がないのか収益しか考えていない可能性があるのでご注意ください。